まくらの素材と特徴・お手入れ法

羽 毛 保温性にすぐれ、吸湿性があると同時に湿度を放散するので、蒸れません。少し弾力性に欠ける感じです。
パンヤ
(木綿)
弾力性があり、古くから使われている天然素材です。中の綿がへたりやすくかたよってしまい、だんだん低くなってしまいます。
そばがら 通気性、放散性にすぐれているので、蒸れることがありません。少しかたい感じで、頭にまくらが当たっている感じがあります。そばがらの寿命は1年ぐらいです。中でそばがらが粉々になっていきます。
パイプ 通気性があり、ほこりや虫がつく心配もありません。大きくて硬いパイプは頸椎(首の骨)や神経に影響をおよぼすこともあるそうです。出来るだけ小さくてやわらかいパイプのものがお勧めです。
ポリエステル 弾力性、保温性があり手洗いが出来るので衛生的です。アレルギー体質の方も、安心してお使いいただけます。
*まくらの
お手入れ法
人間は眠っている間も動きまわり、たくさんの汗をかきます。もちろん頭も汗をかきますから、マクラも湿気を吸い込んでいます。また、髪の脂汚れやフケなどの汚れが原因で、マクラはダニがわきやすいものです。そこで、ときどき日光にあてて殺菌し、湿気を取り除いて下さい。
快眠まくら・トライコア

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